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敬老の日の贈り物の熨斗(のし)のつけ方

2016年の敬老の日は、9月19日の月曜日です。
 
敬老の日には、日頃の感謝や、これからの長寿を願って、家族で食事をしたり贈り物をすることが多いのではないでしょうか。
 
今回は、『敬老の日の贈り物』の包装で用いられる”熨斗紙”のよくある疑問についてまとめました。
 
 
■敬老の日のプレゼントに、熨斗紙は付けるべきですか。

あいやの熨斗(のし).jpg

熨斗紙を付けて贈る方が望ましいです。
 
『熨斗』とは、熨斗紙の右上についている小さな飾りのことをいいます。
もともとは、長寿をもたらすものとして縁起の良い「熨斗鮑(のしあわび)」を贈答品に添えていましたが、次第に簡略化され、今のような形になり、(熨斗付きの紙)『熨斗紙』として扱われるようになりました。

現代の日本の気遣いのかたちとなった熨斗紙を付けると、より祝福の気持ちが込められた贈り物になりますよね。
 
 
■水引の種類は、どれを選べばいいですか。
 
紅白の蝶結び(花結び)を選びましょう。

西条園箱の熨斗 (のし).jpg

紅白の蝶結びは、結び目が簡単に解け何度も結び直せるとの意味合いから、何度あってもよいお祝いごとに使われます。
敬老の御祝も、何度もお祝いしたい事ですので、蝶結びを選びましょう。
 
 
■熨斗紙の表書きは、どう書いたらいいですか。
 
敬老の日の表書きには 「敬寿」や「御祝」 があり、他にも 「寿」「長寿御祝」「感謝」などもあります。

決まりがあるわけではないので、気持ちが伝わりやすい「いつもありがとう」や「敬老の日おめでとう」などもおすすめですよ。

いろいろな熨斗(のし).jpg

敬老の日は「還暦」「古稀」など特定の年齢に達した事を祝う日ではありませんが、贈るお相手の年齢が節目の場合は下記ような表書きを選ぶのも良いですよ。
古稀(70歳)
喜寿(77歳)
傘寿(80歳)
米寿(88歳)
卒寿(90歳)
白寿(99歳)

 

■熨斗紙は、包装紙の内と外 どちらにかければいいですか。
 
お渡しするシチュエーションでお選びいただければOKです。
 
「内のし」→熨斗紙を掛けた上から包装紙で包んだもの

「外のし」→包装紙で包んだ上から熨斗紙を掛けたもの

 
お品を郵送する場合は、熨斗紙に汚れや傷がつきにくいので、「内のし」がおすすめです。
直接お渡しする場合は、「外のし」にすることですぐに贈る目的が伝わります。
地域性も大きく、地方によってどちらが好まれるなどということもありますので、どちらを選んでもマナーに反するということはないです。

内熨斗(うちのし)と外熨斗(そとのし).jpg

(左:内のし / 右:外のし)

 

いかがでしたか?
敬老の日まで、あとわずかです。
ぜひ、参考にしていただき、日頃たくさんお世話になっている祖父・祖母へ贈り物とともに感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう。
 
あいや店舗でも、敬老の日の贈り物にぴったりなギフト商品を各種取り揃えております。
熨斗紙やその他ご不明な点や商品についてのご相談等、気軽にスタッフにお声をお掛け下さいませ。

 

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